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何この請求!クレジットカードが勝手に使われた!? クレカ犯罪対策セキュリティ

 2015/07/01 カード  

ポイントが貯まったり、提示するだけで割引になったり、
現金を持っていなくても支払いができたりと
とっても便利なクレジットカード。

でもカードの紛失・盗難、スキミング、インターネット情報漏洩などにより、知らない人に不正に利用されて巨額の請求が来てしまったら大変ですよね。

そこで、クレジットカードの犯罪対策・セキュリティについて調べてみました。

Contents

カード犯罪の被害を防ぐための基本中の基本。

card

カードが届いたらすぐに自分でサインをする。

サインがない場合、カード会社の保障を受けられない場合があります。

他人に貸さない。

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家族も利用する場合は、家族カードを申し込んでください。

紛失した場合でもすぐ気付くよう、
カードの枚数・種類、保存場所などを把握。

wallet

いつ、どこで紛失したのかすらわからないのは、とても怖いです。
特にたくさんカードを作ってしまっている方は特に気をつけましょう。

カード本体の紛失・盗難を防ぐには?

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カードが入っている財布・カード入れなどの管理に気をつける。
ほんの一瞬・僅かな時間での被害も発生しているため、油断大敵です。

車の中に放置しない。

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例え自宅の駐車場であっても、車上荒らしにあう危険性も。

衣類の中に、貴重品を入れたままにしない。

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飲食店などでうっかり預けてしまわないよう注意。

電車の中での居眠りにも注意。

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寝てしまいそうな場合は、事前に財布の位置を確認して取られないよう注意しましょう。
起こすふりをして寝ていることを確認後、スリをする場合があるそうです。

暗証番号は「絶対に」教えない。

他人に暗証番号を教えないのはもちろんですが(そもそもクレジットカードを貸さない)、
カードを盗んだ犯罪者が、警察、カード会社、銀行などの団体、各種機関を名乗り、
個人情報(クレジットカード番号、銀行口座情報、パスワード、生年月日、住所等)や
「暗証番号」を巧みに聞き出し、不正利用する手口が増えているので要注意!!

敵はもっともらしい身分を名乗っている。

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「自分の使っているカード会社」を名乗られたら…?
無くしたばかりの時に、「遺失物センター」を名乗られたら…??
うっかり信用してしまいそうですが、警察やカード会社が暗証番号を聞くことはありません

さらに、もっともらしい要件を述べてくる。

「限度額をアップできます」「プレミアムカードに変更しませんか」「カードが不正使用されています」「カードが届けられたが、本人で間違いないか確認をしたい」等と言われたら…。
これまた信じてしまいそうですが、暗証番号を第三者に伝えてしまった場合は補償が下りませんのでくれぐれもご注意を。

暗証番号を盗まれないよう、意識して守る。

暗証番号を取り扱う場合はとにかく注意が必要です。

番号入力の際には、手元を隠して見られないよう気をつける。

ICカード 暗証番号入力端末

ICカードの暗証番号入力端末にはフードがついているが、手で覆うとよりベスト。

暗証番号式の貴重品ロッカーにも注意

貴重品ロッカー

上記写真は鍵式ですが、ゴルフ場や温浴施設に多く設置されている暗証番号式のの暗証番号を設定する操作ボタンの上部に小型カメラを設置し、暗証番号を盗み見る手口が発生している。そのため、この場合も手で覆って盗み見されないよう注意すると共に、必ずカードの暗証番号とは別の番号にする。

スキミングを防ぐには?

スキミングとは、「スキマー」と呼ばれる読取装置にカードを通してカード情報を不正に盗み取り、それを元にカードを偽造したり、インターネット上で不正に利用する手口のこと。

スキマーは非常に小型。

foot

そのためどこにでも仕掛けられ、持ち運びも可能。

カードは自分の手元にあるため情報を盗まれても気づきにい。

カードの明細が送られてきた時など、被害にあって初めて気付く。

スキミング被害を100%防ぐことは難しい

怪しげな店

考えられる対策としては怪しげなお店ではクレジットカードを利用しないこと、
支払う際にはできるだけ自分の目の前で処理してもらうこと

被害後、できるだけ早く気付くために

クレジットカード支払や出金のたびにメール通知をするサービスを利用する。
毎月送られてくるクレジットカードの利用明細書の内容には必ず目を通し、知らない引き落としが発生していないかチェック。

身に覚えのない利用があった場合は

すぐにカード会社に連絡してカードの利用を止める。

偽造が難しいICカードで高度なセキュリティ

ICカードとは、ICチップ(Integrated Circuit=集積回路)が埋め込まれた高機能な次世代カードのこと。 最近の主流となっている。

膨大な情報量の保存・処理が可能。解析・コピーが難しいため偽造が困難。

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従来の磁気カードは偽造が簡単な上、情報記録量は80文字程度だったが、ICカードはチップに数百倍以上もの情報を記録可能なため複雑な暗号処理ができる。ICカードとIC対応端末機との間で暗号処理・認証作業を行ってデータを読み取るため、不法な読み取り(データの解析)が難しく偽造が困難。ICカード対応端末機では、暗証番号を入力することで本人確認をするため、対面でのなりすましを防ぐことができる。ICチップはその高い情報蓄積量から一枚に複数の機能を持たせることが可能で、演算機能を持つ物ではコンピューターのように計算をすることができる。このためカード決済だけでなく、ポイントサービス・マイル・ETCなど、様々な方法で利用されている。

でも結局、ICカードも過信は禁物

ところが、ICカードでも安心とは言えない。多くのICカードには、帯が見えなくても従来と同じ磁気データが入っている。磁気データは従来型の端末を利用するために残されている物だが、この磁気データから情報を読み取れば今まで通りに悪用可能。結局、店舗に置かれる端末のICカード対応が進まないことには、ICカードといっても今までのカードとあまり変わりがありません。

手のひらや手指の静脈パターンを利用した生体認証機能対応のICキャッシュカードを発行している銀行があり、これならば静脈パターンの情報を盗まれない限り安全性は高いが、生体認証機能対応の端末でしか利用できないため、クレジットカードでの普及は難しそうです。

最後に…補償されない場合とは

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クレジットカードには盗難保険と呼ばれるサービスが付帯しているが、
下記の場合は保険が適用されないので注意が必要。

不正利用の発生から目安60日以上経過している

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カード紛失届出の受理から遡って61日前まで、明細書通知後(分割払いなどの場合は初回支払通知後)60日以内、など
カード会社により異なりますが、目安60日のようです。

カードや暗証番号の管理・使用方法が不適切

カードの裏面にサインが書いていない
カードおよびカード情報を適切に使用・管理していない(カードを他人に貸与、譲渡、担保提供したり、カード情報を使用させるなど)/暗証番号が使われた場合

関係者による利用の場合など

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故意、過失にかかわらず家族、同居人など関係者による利用の場合/購入商品が会員住所に配送され受領されている場合

ネットでクレジットカードを使われた場合

ネットでの不正利用は補償されないカードもあるようなので確認し、ネット不正利用補償付きのクレジットカードを利用する。 また、楽天やyahooなど、そのサイト独自の保証制度がある場合も。

その他

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・被害状況調査に協力しない場合
・内容に虚偽がある場合
・会員規約違反がある場合
・操作ミス、通信障害に起因する場合 など

…いかがでしたでしょうか?
どれも簡単なことばかりですが、万が一の時に備えて気をつけておきましょう!

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クレジットカードの犯罪対策・セキュリティについてはこちら
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